2012年05月13日
四万十へ 2012 エピローグ
四万十へ 2012 プロローグ
四万十へ 2012 ジョニー!篇
四万十へ 2012 キャンプ場難民篇
リバーパーク轟のバンガローで迎えた3日目の朝です

この日の朝は少し冷えました
そして長女の体調ですが…
う~ん、お疲れのようです

早めに退却するとしました
予定はフレンチトーストでしたが
クロックマダム。
いや~、やばい、昨日からほとんど野菜、摂ってない…
ここはテントサイトから川に降りることができます
川、見るだけだよって言ったのにぃ
あ…やっぱり、入っちゃった…
長女は父ちゃん似。
顔を隠してますが、姿勢といい、そっくりです。
で、何を話しているのかというと
石の投げ方です
おっ、父ちゃんのレクチャーがきいてだいぶ飛んでるねえ

片づけを済ませ、
リバーパーク轟を後にします
帰りは高速に乗って伊野で降りると
194号を北上しまっすぐ我が家へ。
高知に入ると本当に観光に力を入れているのがわかります
インフラはやむをえないところはあるでしょう
でも観光客を歓迎されてる感をひしひしと感じました
それは道の駅で出口調査のように観光客の調査をする
県職員の方のアンケートがあったり
トイレがどこに行ってもきれいに掃除されてたり
ホビー館に受け容れるため離れた駐車場を用意し
臨時バスを走らせる様子。
また引き寄せられるように来たくなります。
新緑の高知県、サイコーでした