サクラサク12の春 プロローグ 

まりね

2017年01月19日 20:31

どうも~
お久しぶりです~。まりねです~。
7月のファミキャン以来です・・・

今回キャンプレポじゃありません~。
昨年末に起こった、我が家の出来事です。
我が家にとって大きな出来事だったこのことについて
ブログの記事に残しておこうと思います。
これを書かないとまたキャンプレポを再開できないような気がして・・・




我が家に降って沸いてきた出来事、それは
「長女の中学受験」
田舎者ゆえに無縁なことだと思っていたが
わけアリで受験する羽目に・・・
(志望動機は公表しないでおこうかと思っていましたが
ソロっさんが自分のブログに書いてました)




受験をしようと長女が心固めたのは、長女が12歳になった翌日、
11月半ばのこと。
受験は1月初め

ひと月半しかないやないかーい。

我が家に降ってきた最初の疑問。それは、
中学受験ってどんな問題がでるの?

そこで受験を思い立った翌日。
ソロっさんが本屋に行って過去問を買ってくる。
過去問と作文のテーマ。

ちんぷんかんぷんですがな(;´・ω・)
私たちはここで、
小学校で行われるテストとは、まったく別物であると認識する。

とりあえずやるしかないでしょう。
この日からソロっさんは「長女専属・家庭教師のパパイ」となる。
スポ少も監督に説明して受験が終わるまでお休みをいただき、
夕食を食べて片付けると、ダイニングテーブルが勉強の場となる。
23時まで休憩、入浴をとりながら長女とソロっさんが差しで勉強。
逃げ恥、観タイノニ・・・

テレビをつけるわけにもいかず、退屈そうにマンガやゲームをして時間をつぶす次女。
中学受験で事の大変さを家庭の環境が変わることでいち早く察知したのは
誰であろう、まだ小3の次女だった。
お父さん大好きな彼女は、構ってもらうことも我慢し、
いつも一緒に床に就く楽しみも我慢して、一人静かにお布団に入るのだった。
それもこれも、お姉ちゃんが真剣に頑張っている姿をみて、
そうせざるを得ないことを誰に言われるまでもなく、理解したからなのだろう。

やる気はあるが、とにかく算数が苦手な長女。
そして、長女に対して世界で一番思い入れの大きいソロっさん。
何とかしてあげたいとヒートするあまり
・・・涙にくれる長女と途方に暮れるソロっさん。

これは何とかどこからかのお手を拝借したいと思っていたところに
たまたま進学塾の先生と面談する機会があった。
通塾はしてないものの、
以前行われた公開テストを紐解き、長女、次女それぞれの学習面について
アドバイスを下さった。
長女の泣き所、計算の課題についてメスを入れる先生。
「・・・例えば、長女さん。時速50キロで30分走ると何キロ進めますか?」
などといった質問に長女が答えようとする矢先に先に答えてしまう計算大好き次女(;^_^A

方や次女の課題といえば国語の長文の読解の主旨を捉えるのに難アリか。
「慣れるというか・・・例えば、次女さんは読書は好きですか?マンガでもいいんですが?」
ええ、次女は活字中毒なところがあるので、案外なんでも読みます。
お父さんの好きなマンガも読んだりします。
私は読まないので、どんな話なのか知らないのですが。
「え、大人っぽいの読むんですか?どんなの?」
えーと、


シャアの日常とか?
と私が答えると、



先生絶句。

笑いをかみ殺しながら、ようやく答えた。
「えー、お母さん。シャアの日常は私もたまーに読んだりしますが、あれは4コマ漫画では(^^;」
あ、そうなの?
(あとでソロっさんにこの話をすると、シャアの日常が4コマ漫画だから笑ったのではなく、
9歳の少女が好んで読むマンガではないところが先生のツボだったんじゃないかということだった)

そんなとりとめのない話を30分近く話をして、
ここにきて進路について思い切って打ち明ける。
講師の先生驚嘆。
「で、いつ受験を決めたんですか?」
ええ、おとといです。
「おとといー!?」
塾講師、よっぽどお花畑親子だと思ったに違いない。
次の予定がある先生は、調べて連絡しますので、
と大事なことを早々に打ち明けず
しょうもない話を30分つづけた母子を外まで見送ってくださった。

塾講師の先生から、翌日、その塾で行っている特別授業をご紹介頂いた。
志望校別のコースによって授業を受けることができ、
試験問題だけでなく、作文や、面接の指導もしてくださるという。
朝9時から夕方5時半まで、つまりは缶詰で授業をやってくださるのだとか。
「今からでも受けられてはいかがですか?早速ですが次回は、明日になります。」

・・・
それで、如何程・・・?

とても親身に相談に乗ってくださったこともあり、
ほかの塾との競合は私の中では全く考えてなかった。
ほぼ一日娘を預かってくれるのである。
それ相応の値段の覚悟したものの、つまりはそれなり。
・・・長女の3年間がかかっている。
それで済むなら、安いのかも知れない。
この冬休み
遊びにお金を使わないと思えば・・・。

・・・あ。
こんなところに。
10万マリネポイントがあるじゃあ、ないですか(爆)
隣で私の電話を聞いてるソロっさんをニヤリと見つめながら、
私は、是非よろしくお願いします。と返事した。

こうして、長女の試験勉強の準備が進み、
それから日曜ごとにお弁当とお茶を持って松山へ通い
帰れば11時ころまでパパイと向き合う日々。
長女を慰めるものは勉強の合間に食べる甘いお菓子だけ。
受験までの、長くて濃い60日間が始まったのだった。

続く(笑)



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