初めての試合

まりね

2015年12月10日 23:30

もう一年を振り返る時期ですね。
我が家の次女にとって、今年は大きなものに出会えた年でした。



それは空手。昨年末
「次女には空手が合ってるんじゃないか」
と私の父が偶然見つけた道場に最初は恐る恐る興味本位でなんどか見学に行き
今年に入るとそのまま空手教室に通うこととなりました。

文字の羅列ばかりで
写真も少ないですが今年の次女の頑張りをどうしても残しておきたいので
どうぞ、興味のある方だけお付き合いください






稽古初日、洗濯してないので縮みのない大きな道着を体に通し、
白帯を締めた次女。まだまだ子供子供した「押忍」の挨拶が可愛かったです。

まだ一年生で、夜の稽古は次の日が眠たくて大変でしたが
しばらくするとだんだん体も慣れてきて、週2の稽古にも体力がついてくるようになりました。

秋になると、初めての審査。
立て続けに初の練習試合。
初めて組手する男の子の反則技を半べそをかきながら審判に訴えたり。
何もかも初めてのことにおじけづきながら帰ってきました。

それからの2ヶ月間は、公式試合に向けて道場の空気も引き締まり
次女も熱心に稽古に通いました。
もともと泣き上戸の次女、
稽古の帰りにはいつも涙。
いつもの稽古で、自分の限界に挑戦していたのでしょう。
それでも稽古の日になると「行く」といって自分でしたくをしました。
何事も割とそつなくこなす次女ですが、
自分が合格点を出したものについてその後頓着しない次女が
これだけ限界まで頑張っても、また食らいついていく。
本当に、次女は空手が好きなんだなと思いました。

季節は冬になり冬服を引っ張り出し、
三歳年上の長女のズボンをあてがうと、
次女にはきついとのこと。
次女の体は一年で肩周りに筋肉がつき
腹筋が割れ、太ももは太くなっていました。

そして今週日曜の公式試合。






一回戦は開始早々から次女のペースに持ち込み
有利に試合運びをして、勝ちました。

2回戦は練習試合も当たった子。
引き分け、延長、再延長のすえ、判定負け。
でも試合の内容については先生に褒めてもらえました。

ここでいつも泣くのが負けず嫌いの次女。
ですがこの時は、泣かずに淡々と試合場をあとにしました。
次女の中で、やりきったというか、後悔のない試合だったんだろうと思いました。


同じ道場の子もみんないい結果を残し、
先生も喜んでいました。
いい一日でした。

まだまだ次女の空手との付き合いは、始まったばかり。
今のところ、空手との向き合い方に私が口出しするところもないのですが
くじけそうになったら、この一年の頑張ってきた自分のことを
どうぞ思い出して、乗り越えていってほしいものです。

・・・さて、今週末は道場の忘年会。
この試合結果に満足した先生の盛り上がる姿が見たいような、ちょっとコワいような






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