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2012年05月09日

四万十へ 2012 キャンプ場難民篇

四万十へ 2012 ジョニー!篇続きです


 四万十へ 2012 プロローグ 


四万十へ 2012 ジョニー!篇



朝、ウエル花夢を当日キャンセルで
チェックアウトする旨を伝えて以降、
まったく元気な様子の長女。
キャンセル取り消しに行ってみましたが
後の祭り、さすが人気キャンプ場、
キャンセル待ちの方が入ることとなったようで…


一向に元気な様子の長女をみて
このまま帰るのは忍びなく…

私「○○○○(同じく人気の大規模高規格キャンプ場)、電話してみる?」
夫「いや無理あいてないって」
なんてやりとりをしつつ、国道381号を東に走っていると夫が

「前から気になってたんやけど、あそこ、どうやって行くんやろ?」





見ると川対岸に「リバーパーク轟」の看板と
テントサイトが見えます

ナビを設定するのですが…

対岸の国道381号の上で案内が止まってしまいます


どっかに道があるはず。

探して探してたどりつきました

四万十へ 2012 キャンプ場難民篇

リバーパーク轟。サイトや公園をチェック。
静かでよさそう。オートサイトはないにしても
設備もそれなりに整ってるし。


夫が「あそこ、人上がっていたんだけど、何があるんだろね」
4人で上がってみると

四万十へ 2012 キャンプ場難民篇



行楽連れのご一家が人工芝ゲレンデでそりすべりを
楽しんでました

「ご一緒にどうぞ」と声をかけてくださり
娘たちも交じってそりすべり。


いったん管理棟に戻ってチェックイン


この日は風が強くて設営がスムーズにいくか気になったのと
長女の体調を考え、バンガローにお泊りすることにしました


四万十へ 2012 キャンプ場難民篇


このバンガロー、一泊3千円ですビックリ



その後


四万十へ 2012 キャンプ場難民篇

人工芝ゲレンデでそり滑りに夢中。

管理人である品のいいおばさまが大人用のそりも貸してくれて
4人で楽しみました


その後十和温泉で入浴。

往復1時間かけて帰ってきて
夜のメニューはカレーです


四万十へ 2012 キャンプ場難民篇



四万十へ 2012 キャンプ場難民篇



四万十へ 2012 キャンプ場難民篇



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